桂林橋下の0段目の瀬の作業。ザウルスロボという本来丸太を掴んだり、道をつけたりできる重機だが岩を掴むのにも役に立った。右岸寄りにあった邪魔な岩を除けて流路幅を広げた。
3/29(以下同じ)の22t越える放流での0段目の瀬。良いウェーブができた。ビギナーダウンリバーは右岸寄りを行けば捕まらずに降りれるだろう。
クランク上流の両岸とも袖を作って、スラロームのために上流へ少しでも遡れるようにした。
同じくクランクのインカーブ(右岸)を掘って袖をつけた
1段目の瀬はノータッチ。22tを越えると返しが弱くなってしまう。
2段目(i-cupの瀬)は左岸の袖のみ補強。瀬そのものはノータッチ。
3段目は左岸の袖よりにあった、3つの岩を上流に1m程上流に移動させて斜めになっていたウェーブを直角になる用修正。両岸とも袖を少し補強。左岸エディからも入りやすくなったと思う。
いよいよシーズン。早速集まりだしてチャレンジしてくれている。今期も大いに楽しんで下さい。
いよいよシーズン。早速集まりだしてチャレンジしてくれている。今期も大いに楽しんで下さい。