1/19発電してない間に河川事務所の了解を得て落下した岩を戻して嵌め込んだ。右岸(右下)の2個の岩がそれ。
当日夕方11t/s放流時には右岸側の方に返し(バックウォッシュ)のラインが直角から少し斜めになったようなのが気になった。
1/22の21t/sではそれほど気にならないのでまずまず。早速E藤君が1/20試乗してくれてループしてもバウは当たらなくなったとコメントをいただいたが、少し落とされやすいとのこと。
上流側を見ると本流が右岸寄りにいっているので、その強い流速で返しが右岸側に下がったのかもしれない。本流が中央に来るように秋の改修で左岸側を掘ったり右岸側に岩を置いたりしたが、足りなかったからか?
1段目の瀬は秋も今回も手をつけていない。返しが幅広くフラットスピンで楽しめそう。すでに大学生が練習しているらしく、仮ゲートがセットされていた。
3段目の瀬は秋に下流の右岸寄りの単独に置いた岩の影響で右岸エディに土砂堆積してしまったので撤去。相変わらず返しが不安定でフリーにはイマイチだがはスラには楽しいスポット。