発電で水位が急上昇させないために、発電量がフルにする前に2段階位に2時間づつ分けて、発電量を増やしていくが、後で増えた分の水の速度が早くなって、特に冬の積雪がある時には下流で追いついてしまうらしい。その時に急な上昇が起きないよう、発電量を増やすタイミングを調節して、どのくらい遅らせるかを決定するデータを作るそう。
秋にもやっていが、今回寒いのでテントを張って、10分毎に標柱を睨んで測定をしてた。調査するため昨日I-cupの瀬の脇のクリの木まで除雪したら、それにあわせるようにカヤッカーが来て、初漕ぎサーフィンをしていったようで、雪の上に足跡が残っていた。
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