最初は放流量1.6t/sでわずかだったがストリーム・イン・アウトの練習ができた。
その後6.2tになると瀬ではかなりの返し波が出来、まずまずの初漕ぎが若者3名と楽しめた。
午後スキーを早々と昼で切上げて来た二人が、11.3t/sに増えた瀬を3つ楽しんだ。1段目の瀬がなかなか面白くなっている。
この水量だとi-cupの瀬が中央右岸寄りに返しがなく、落とされやすくなってしまった。水量増えれば解消されると思うがどうだろうか。
3段目の瀬は巾を広げたが返しが強いのは変わらない。ホール気味だが楽しめる。右岸のエディが狭くなって11tの水量では漕ぎあがりづらくなっている。
動画です。
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