2018年6月19日火曜日

幾春別川カップ1日目

今年は第26回。いつのまにか道内で一番大きなスラの大会になってしまったようだ。コンバインドの組み合わせにフリースタイルを外したのでエントリーが少なることを予想。それでも142名と去年より7名減っただけ。
水量は16t弱と希望通りの水量をダム管理所や電源開発さんが調整して頂いた。国体予選も兼ねてまずはスラローム。北大と北水のトップ争いが面白かった。競技艇K1では国体は俺だと宣言した北水の西原が優勝して出場権を得た。女子は富沢、C1は昨年に続いて男子は佐々木(北大)、女子は本命破って深田(北大)が優勝。1日目のその他のレポートは下記参照下さい。http://mikasacanoeclub.p2.weblife.me/2018_report.html
午後はタンデム。私も参加。いい歳をして新艇を共同購入して何と2位入賞はラッキー。新艇の性能に助けられていたのかも。
カナディアン男子組は予想通りのペア。カナディアンとなるとおじさんたちが強い。

私らのペアは2回目疲れるからパスしたがそれでも3位入賞!観客席からカッコイイ!と声援かかると俄然やる気が出るものだ。
最後は3艇によるチームレースで盛り上がる。ボートレスキューアーと旭川CC組が優勝!
早かった北水チームは不通過があったようで4位に。チームレースがこれほど盛り上がるとは。
河川事務所(ダム管理支所)の方が最後まで見学して頂き、これほどの盛り上がるイベントで川を楽しんでくれるのなら瀬づくりなどもっと河川整備してカヌーコースを充実させるのは問題無いと応援メッセージを頂いた。


2018年5月20日日曜日

i-Cup近し

今年も6月第3週末に第26回になる幾春別川カップが開かれる。練習用のゲートも21セットでき今日も大勢の方で賑わっていた。
1段目の瀬の前後ではスラ練習の方で順番待ち。2段目の瀬(i-Cupの瀬・幾春ホール)では常時10人位のフリースタイルの方々が技を競っていた。
改修後昨年より落ちづらくなったと喜んでくれたが、現在18t/sで20tの時より少し難しくなったという声。さて大会では15t程度の水量予測だがどうなるか?



下は2年前の大会に出場して最高得点をあげた高久さん。数年来ここでの練習の成果で世界の1,2位に輝いている。オリンピック種目でないのが残念。彼女の宣伝のお陰もあって本州からも多くのフリーの選手が練習に来て、このホールを利用するようになってありがたい。昨日今日もトップレベル2名の方がわざわざ本州から来てくれている。

この瀬は15年前、盛さんという方がカナダでの実例を見て、水力学を駆使して設計して頂いた図面に合わせて河川事務所の協力で大岩を置いたのが始まり。その後何度も前々回の書き込みのように修復を繰り返して改良。セメントを使わない石積み組み合わせで安価にできている。その経費は多くの利用者からの瀬の基金と三笠カヌークラブから。大いに感謝しつつ今後も皆で楽しんでくれたらと願っている。

2018年5月12日土曜日

修復後

3/30の1段目。右岸寄りが落とされずらくなったようだ。
同じく2段目で20tの放流。両方からも入りやすく、落とされづらくなり、とても良くなったと言われた。ホールの落差が小さくなり、返しもしっかりできたようだ。
5/10で13.7tの放流。2段目の右岸から。
3/30の3段目。スラにはフェリーグライドの良い練習場。

2018年5月8日火曜日

3/20瀬の改修

もう2か月も前だが河川事務所に申請して、i-Cupの瀬を中心に改修。返しが弱く落とされやすくなっているという対処としてまず両岸のエディに溜まった土砂を30~50㎝ほど掘削して岸や袖の補強に移動した。 
瀬の直下から3段目の瀬の右岸までを全体的に掘った。左岸はほとんど岩盤が出ているので袖下流のエディを掘り、袖の付け根部分を盛って脇から水漏れしないように補強。




i-Cupの瀬の流心部は30㎝程飛び出している岩を上流側に移動すべく積み直した。

















上流側も掘って嵌め込み、全体も平らになるように敷き詰めた。ほぼ1列にきれいに並べられたが、逆アーチにすればもっと返しが横長にできるかもしれない。
1段目上の右岸インカーブに溜まった土砂を掘り、岸に盛った。お陰で左岸にあった浸食防止の大岩に当たっていた水流が中心にずれ、ビギナーも岩に当たる恐怖感が大幅に減り、インカーブ側も上流に遡りやすくなった。
1週前の放流停止中に作業予定していた日に急に放流が始まり、作業ができないので延期を伝えたところ、河川事務所が翌週にできるようにかけあってくれて、放流を止めて頂いたが、電源開発さんにはその対応で非常に手数をかけてしまい申し訳ないことをした。しかし当日はダム管理支所長が祭日にも関わらず視察に来られて、色々とアドバイスを頂いた。
そして今回の改修でも使ったザウルスロボという木の伐採のために掴んだり、掘ったりできる重機の性能が岩や土砂の移動や設置に非常に有能ということで、3年目で慣れたオペレーターともども評価された。
この後、フル発電に近い放流20t/sが続いているがフリースタイラーからは昨シーズンから比べて、とても乗りやすくなったとお褒めの言葉を頂いている。

2017年4月15日土曜日

修復後

3/22の修復の画像からだいぶ経過してしまったが、とりあえず
修復完了。1段目は殆ど手をかけていない。上流の流れが右岸に
寄っていたので左岸寄りを掘った。お陰で流心が寄って1段目の
右岸のエディーが広くなった。漕いでいるのは帯畜の学生さん。
 

2段目のi-cupの瀬もまずまず成功。左岸寄りの落ちた石もその後
22tのフル発電でも動いていないので安心。左の袖の落ちそうな
浮石も下から押すようにあてがったので不安解消。
 

3段目は12tでは返しが弱いがOCではちょうど良いサーフィン
スポット。22tではかなり返しは出ていた。


先週4/9にOCでも漕いでみた。クリークさんのブログをどうぞ。
http://photocreek.blog.fc2.com/
現在ほとんど雪も消えて瀬の横まで車で入れるようになった。週末は
混むのでは?

2017年3月18日土曜日

幾春別川補修作業

発電休止中の今日土曜日、2段目の瀬の落ちた石をもどして嵌め込む作業を実施。













また1段目上流の堆積した石を右岸の削れた護岸に寄せ、左岸寄りに流れが来るように流路を少々掘削。1段目と3段目の瀬も袖や流路を補強したり、隙間に礫を詰めた。下流もエディにも堆積した砂利を掘ったり転がっている石を除去したりした。
今回も林業用のフェラバンチャーザウルスロボという丸太を切ったり、掴んだり、土を掘ったりできる機械を使ったが、石を掴んで嵌め込むには最適の機械。以前はこの0.45クラスより大きい0.7クラスのバックホウだったが普通のバケット付きではあったが石を掴むのが大変だった。お陰で作業は4時間ほどで昼までに終了。

2017年1月26日木曜日

久々の幾春別川

今年は珍しく雪の少ない三笠。昨日20㎝位降ったのでクロカンスキーで川べりを散歩。昨年夏に2段目(i-cupの瀬)の石が動いた後、前のレポートの通り戻したのだが、また動いてしまったようだ。発電が止まったら確認して改修を企てよう。

2段目(i-cupの瀬)














ここのところ下流の岩見沢市内の消雪のため2/3までフルタイムの22t発電放流をしている。毎年大寒の時期に初漕ぎをしている。今回は遅らせて2/4か5を予定しているが1週早めないと週末が水なさそう。またこの時期にしては濁りが取れてない。1~2月はいつも青々と澄んでいるのだが。


上の画像は1段目、下のは3段目