春のダム天端放水で流れた袖は6月と10月に皆で補修したがまだ未完成。その後犬の散歩がてら少しずつ石を積んで上に砂土を被せさらに、手前のブロックに生えている草を根ごと移しかえて緑化。写真の朱線の部分が自然に最初から在ったように見えるでしょう。「塵も積もれば山」のとおり形になるもの。その代わり古い一輪車は壊れてその役目を果たした。
まだ先の張り出しに石を入れないとフル発電時は水が漏れるので先は長い。1段目の左岸も流れた石を戻したいし3段目の右岸も修復したいが、後は重機の出番か。
三笠カヌークラブ プレジデントブログ
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