裏の雪もやっとまだら模様に。暖冬と言っていたのにここのところ寒い
日が続く。それでもやっとアイヌねぎや水芭蕉も顔を出してきた。
幾春別川の崖のアイヌねぎは昨日見てきたが、やっと雪が消えたばかり
でまだ見えなかった。
去年あたりから家のすぐ裏にも鹿が現れ、ご覧のように落し物をしてくれる。
それだけなら良いのだが、幹がかじられるのには参る。一周皮を食べられると
そこから上の部分は死んでしまう。今シーズンから周辺の禁猟区域でも日曜は
狩猟OKとなった。増えすぎた鹿のコントロールは仕方がないが、どうして
こんなに増えてしまったのだろう?自然界のバランスは難しい。
0 件のコメント:
コメントを投稿