2011年5月31日火曜日

素早い対応~ストレーナー除去~

いつもはあまり行きませんがラフティングなどでゴールにしている梅公園に上っていく新幾春別川橋の100m上流の水管橋の両桁に木が張り付き危険な状態になってました。25日に岩見沢河川事務所にI-cupの周辺草刈など協力依頼をした際に、この事を伝えたら、もう28日には業者がバックホウとクレーンで除去してくれました。ご覧のように博物館の下流あたり、見事なストレーナーでカヤックや人間がはまったら大変。ラフティングのイベントではいつもこの下でゴールしているし、知らない方が下ってきたら~と思い伝えました。河川管理者の早急な動きに脱帽です。ただし私達がやっている高所伐採の技術でロープとチェンソー使えば、重機を使わず2名位で半日もかからず出来ますが。

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