2015年3月27日金曜日

手直し

1月に修復した瀬を手直しして、さらに1段目より上流に過去に作った袖やエディを強化。楽しいスラロームコースとなるようにリニュアルしました。
50cm位の石を縦につなげる

翌日22tの発電放流時

クランクカーブの2つめの片袖を高さ50cmで2m位張り出す
手前の河原の砂利も流芯部を掘る

22t放流時

スラロームスタートの上流右岸の袖先にに大石を2個貼り付ける。
さらに下流左岸(画像より右)の河原の砂利を掘る


1段目~2段目の流れが左寄りだったのが、かなり右寄りになった
 
3段目の流路右端を詰め直す

2015年1月21日水曜日

1段目

昨日放流なかったので見に行くと、右岸袖寄りに2個(約50cm×30cm×20cm)の石が動いて落ち込みの1段下に落ちて、何となくスロー-プ状になっていた。何とか人力で転がして除いた。

今日夕方22tの放流で写真比べるとだいぶ返し波が繋がったようだ。小さい石でも落差下の形状の変化で返し波の出来方が変わるのが分かった。上が1/19、下が今日の画像。


2015年1月19日月曜日

瀬の改修完了

3日目は昨日から出た水がフルの22tになっていたので新しい瀬を作る予定ができず石の移動がメイン。それでも重機がぎりぎり水に入ってくれたので予定箇所の袖つくりは完了。
1段目が形を変えずに補強しただけなのになぜか22tでは返しが弱くなってしまった。水が多すぎるのか一部崩れたか?

2段目(i-cupの瀬)もまずまず、2番~3番波もできてる。
3段目は返し波がうまくつながってうまくできたがホール気味か
桂林橋上のダウンリバースタート地点も袖とエディつくりも完了。ビギナーも出艇しやすくなった筈。この下流にも瀬を作るべく50mほど下に石を運び、袖だけを左岸に積んで終了。多めに石をダンプで入れたつもりだがもっと欲しい。水が止まった時に周りの石を集めて作り直したい。
いつもは1日で修理する所、今回3日もかけた。雪から石を掘り出すのと、投入した量も多いので請求書がいくら来るか?愛好者の皆から10万程頂いているが三笠カヌークラブからもそれ以上出さないと足りないだろう。さらに厚志をいただけるとありがたい。

それでもこの雪の多い時期に最後放流中でも仕事が出来たので満足している。利用される方がまた喜んでくれるとありがたい。是非修理後の感想も聞かせていただきたい。最後に毎回この補修に関して御理解、御了解いただいた河川管理者に深く感謝申し上げます。

2015年1月18日日曜日

初漕ぎ

1段目から下流からの瀬の改修が終わって、今日は日曜。午後発電放流のアナウンスが聞こえた。折りしも三笠カヌークラブの新年会に呼ばれていた若者がスキーをしていて聞きつけそれではとばかりに初漕ぎチャレンジ。6t/秒と水が少し増えたのでスラの練習には十分。寒さにめげずに30分程できたばかり直したばかりの瀬を初漕ぎをしてくれた。
1段目:右岸の盛り上がっている大岩を除去して、低い岩に取替えた。
2段目(i-cupの瀬):中央の流失した2つの石がうまく入らないので全体的に入れ替えた。また両岸の袖を強化。
3段目:同じく中央の流失部を作り直し。左岸の袖を強化。
フル発電になっても石が動かないことを祈る。


2015年1月17日土曜日

瀬の改修3

i-cupの瀬(2段目)を昨日からに続き手直しして(画像)後は手前右岸の補強。石を掘り出すのに相変わらず手間取ってる。置いた石が放流後動き出さないように、隙間にも石を詰め、バールで埋め込んでいる。重機だけでは置いて寄せて転圧位しか出来ないので、最後は人力も必要。
石を掴みやすいグラップル型のバックホウ用アタッチメントが欲しい。会社所有の丸太用グラップルでは大きい石を掴むにはちと無理そう。今日は終わりそうもないので月曜1日かかりそう。
クラブのメンバーが早回しで動画を撮ってくれた。面白いのでどうぞ。

2015年1月16日金曜日

瀬の改修2

年明け後、毎回お願いしている業者さんの都合と発電放流が止まっているタイミングを合わせ、ようやく瀬の改修にとりかかる。上手い具合に朝から無風快晴。

雪が1.2mはあり、さらに秋に置いた石のうち、とりかかりの場所は除雪された雪山の下となっていてダンプ1台分だけなのに掘り出すだけで小1時間もかかってしまった。
 桂泉橋の前後は初心者が瀬で沈脱するとここまで流されて来ることも多いので、以前作ったエディを強化し、さらに橋の上流にも両岸にエディを作るために大石を袖のように2~3m張り出すように積んだ。

3段目の瀬は中央部分が殆んど流失したので積み直し。しっかり両岸の袖部分に加重がかかるように逆アーチ気味に大石をはめ込むのだが、なかなか自然石で組み合わせるのは難儀する。経験あるオペレーターでも苦労していた。
何とか格好がつくが発電放流後、直ぐに流失してしまうのではと不安である。セメントでコンクリートしたいところだが、河川管理者からOKはでないだろうし、こちらも自然石での石組みに拘っている。
2段目(i-cup)の瀬の脇にはダンプ3台入れたので、掘り出すのに1時間半もかかってしまった。暗くなる頃ようやく中央部分の抜けた石を新たに入れ直して終了。明日はさらに上流にかかる。

瀬の改修1

しばらく書込みできず今頃昨年の話だが、幾春別川では毎年のように自然石を利用して作った瀬をリペアしている。前回は河床にある石では足りないので日高から購入したが今回は直近で発見。
画像のとおり桂沢ダム嵩上げなどの道路工事関係で出た土砂が湯の元温泉近くに堆積してあるのを見つけた。再利用しづらい大きな石は管理者である市が化石の混入がないということを確認して、無料で払い下げてくれた。
さらに堆積作業をしている砂子組さんに積込み、運搬を依頼した所、10万以上かかる経費を地域貢献ということで無料にしてくれた。ダンプ3台を5往復2.5時間と短時間で終わったのと、カヌー愛好家有志での基金でやるということに意気を感じてくれた。請負工事の実行の中に地域協力という項目があるのかもしれないが大変ありがたいこと。
 
2段目(i-cupの瀬)と3段目の流失した部分の補修がメイン。ついでに上下流の護岸や袖の強化、3段目下流と遊園に行く桂林橋下のエディつくり等も。修理作業は河川事務所とは了解
済み。余裕あれば1段目上流に新しい瀬も作れるかも?